ダーリンはイギリス人@大阪

日本人(女)とイギリス人(男)が2019年国際結婚。2020年から一緒に日本に住みます!

在留資格認定証明書交付申請のために提出したもの①

提出したもの一覧は

前回の記事にしました。

 

 

emijam.hateblo.jp

 

リストの1~10は、

法務省ホームページ

http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/ZAIRYU_NINTEI/zairyu_nintei1.html

に記載されたものを

順番に作成したものです。

 

リスト11~18については、

特に記載はありませんでしたが、

添付した方が説得力が増すのではないかと

思って添付した書類です。

 

1.在留資格認定証明書交付申請書 について

 書式はホームページからダウンロードして入力しました。

 私の心配事は、申請時に私が無職であることでした。

 

 書類内項目

 23.申請人の勤務先→「なし」

 24.滞在費支弁方法→「■身元保証人 200,000円」

 としました。

 

4.イギリスで発行された結婚証明書とその翻訳 について

 結婚証明については、イギリスでも州毎に違うようです。

 自分で翻訳して

 最後に、【翻訳者氏名】【翻訳者住所】【翻訳日】【押印】しました。

 

参考にさせてもらったサイト↓

https://uklife168.com/31.html

 

5.配偶者(日本人)の住民税の非課税証明書が提出できない理由書  について

 

 法務省ホームページでは 

  5 配偶者(日本人)の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通

 を指定されていますが、

 私は2019年1月1日に住民票が日本になかったため、

 発行されませんでした。

 

 一度大阪入国管理局に電話で相談しましたが、

「理由書を提出してください」との案内でした。

 

 理由書テンプレートをインターネットで見つけ

 自作しました。

 

【以下、実際に使用した文章】

 

大阪入国管理局長 殿

住所 ▲市〇町 1-11-1-111

氏名  ■■

電話番号 ××-×× 


理由書



私は、この度申請人である▲▲の妻の〇〇〇です。 私は × 年 × 月 × 日~▲ 年▲ 月 ▲ 日までの期間、イギリスを生活の 本拠地として生活しておりました。 したがって、この度の在留資格認定証明書の交付の申請における必須提出書 類である上記期間の「住民税の課税(又は非課税)及び納税証明書」を取得し、 貴局に提出することができません。 ご査証の程、よろしくお願い申し上げます。

以上

 

【ここまで】

 

長くなったので、

続きは次へ。